株式会社ユーディージャパン

人材教育・出版・ユニバーサル環境の推進

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UDジャパン最近の話題

全員合格!! [2004年08月17日]

検定合格証

今年も試験の季節がやってきました。
2年前から社員が一丸となって始めた「NPO手話技能検定」の受験も今回で3回目。
3回目ということは、受験する級ももちろん年々高くなるということで、7月4日の決戦当日に向けて、今回は2ヶ月前から週に一度、手話の社内勉強会を始めました。

初めのうちは1年ぶりの手話に手がもじもじしてしまう人、読み取りができずぼんやりしてしまう人など緩やかなスタートをきりましたが、試験日が近づくにつれ、皆一様に心の中に危機感が芽生え、業務の合間に必死で勉強をする者が目立ちはじめました。
試験まではあっという間でした。「群馬」の手話がどうしても「ゲッツ!!」になってしまったK氏も、試験前日、泊まり込みで勉強するはずが泊まり込みでお酒を飲んでしまい二日酔いぎみだったT氏も、無事合格することができました(K氏にいたっては、100点満点でした!)。

社内はホッと一安心、全員合格の喜びに、職場の雰囲気が一瞬“たるん”とゆるんだのでした。今、UDジャパンには、3級から6級までの手話技能検定合格者がいます。

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語りの会を開きました[2004年07月14日]

語りの会の様子の写真
川島さんが語っている様子

7月7日、梅雨開け前だなんて信じられないほど晴れに晴れた七夕の夜。
『七夕の夜に聴き入る』と題して、プロの語り部である川島昭恵さんの語りの会を開きました。
当日は思っていた以上にお客さまが集まりました。そして語りの前に会場となったカフェ“アニミ”ご自慢のカレーをいただきました。

語りが始まると、ざわざわしていた会場は一斉に静まり返り、川島さんの声が部屋中に響きはじめます。

第1話はあまんきみこ作の「天の町やなぎ通り」。男の子から、亡くなった母親へ届ける手紙を預かった配達屋が、天にあるその母親の家を探しあてるお話です。川島さんの気持ちのこもった声に、部屋の空気が一気に柔らく変わりました。ガラス張りの建物から見渡せる、高層ビルの光がまた物語と調和します。

第2話は安房直子作の「海の館のひらめ」です。なにをやってもうまくいかない男が、死んでも死んでも生き返る不思議なひらめと出会い、ひらめからのアドバイスにより素晴らしい人生を手に入れていくお話です。目を閉じて話に聞き入る人、涙ぐみながら物語の世界に入り込んでいる人など、会場は不思議な一体感で包まれました。

約2時間の語りの会は「良かった」「また聴きたい」とお客様に大満足していただき、無事に終えることができました。

ここでご来場いただいたお客様の感想をいくつかご紹介します。

  • 言葉が生きているという事を実感し、全身で聴き入りました。良いお話をありがとうございました。
  • 語りは語り手が心に絵を描く作業に似ているという言葉、印象的です。川島さんが描いている絵が語りを通じて私の心にも伝わってきます。全く同じではないけれど、絵を描くことが苦手な私が、川島さんの語りを聴くとなぜか次々と温かい絵となって映像となって私の頭と心をいっぱいにします。
  • 最近息子に本を読んであげる事があるのですが、心から読んであげてなかった事に気づかされました。これからは心の中に感情、表情、空間、シーンを私自身が感じながら読んであげようと思います。
  • 絵画を観ているようでした。自分も出来たら良いなぁと思いました。

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熱帯魚を飼いはじめました[2004年05月10日]

熱帯魚の写真

4月の中旬、60cmの水槽を購入し、社内が沸き上がりました。金魚を飼いたい派、熱帯魚を飼いたい派で話は割れ、多数決の結果、金魚が勝った……ように思われましたが、いつのまにか、小さく鮮やかな熱帯魚が水槽の中を悠々と泳ぎ回っていました(やはり経営者の一票は重かった)。今では5種類計28匹の色とりどりの熱帯魚がいます(もう少し増やします)。

一見はかなげで、きれいな色のネオンテトラがくいしんぼうで、ちょっとグロテスクなコリドラスジュリーが隅っこの方で静かにしているので、社員の多くはコリドラスの味方です。

仕事中、ふと気付くと必ず誰かがぼんやりと水槽を眺め、そこには癒しの空間が広がっています。

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