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ユニバーサル手話シリーズ3
会社で使う手話 仕事の基本を手話で学ぼう
この本は、「手話を通して会社のしくみを知るための手引書」だ。
聞こえない人が社会に出て働いていこうとするとき、支えになる大事なこと。それは、聞こえる人たちが暗黙のうちに作り上げている集団のルールやその遵守レベルなどを、当たり前のこととして省かずに、示し、話していくことだ。
この本がひとつのガイドとなり、相互理解の掛け橋となることを期待している。
株式会社リクルートプラシス 近藤 康昭
朝の挨拶や日常会話の手話……、そこからもう一歩飛び出して、職場で伝えたい仕事内容や知っておいてほしいルール・マナー等を、手話で表してみませんか?
就業規則、目標管理、コンセプト、納期意識、顧客満足……、聞こえる人も聞こえない人も、職場で生き生き能力を発揮するために会社で使う手話をまとめました。
本書の特徴
本書は「手話」だけを学ぶ本ではありません。言葉のもつ意味、その言葉が求める行動やマナーなども併せて学べるように工夫しました。
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第1章
- ビジネス用語を中心に掲載しました。
- 職場で一緒に働く同僚、指導するリーダー・上司にも役立つ章です。
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第2章
- 就職や転職を考える聴覚障がい者に、就職活動の手話単語とともに、職種の決め方や就職活動のマナーなどを紹介しました。
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第3章
- 聴覚障がい者採用の人事担当者に向けての採用の手順や配属・教育のポイントを、よく使う手話単語とともにまとめました。
本書6ページより
【遅刻】

ゆっくりと腕を動かします。
遅刻は、いつ連絡するのでしょうか?それは、遅刻してしまうことがわかった時点です(【欠勤】も同じです)。
メールは、駅のホームなどからも連絡ができて便利ですが、届きにくい 時もあります。あらかじめ話し合い、連絡できる複数の人を決めておくとよいでしょう。
遅刻してきたときは、席に着く前に、すぐに上司にお詫びをします。そして不在の間お世話になった先輩や同僚がいたら、お礼を一言伝えましょう。
監修
- 秦 政(はた まこと)
- 慶應義塾大学商学部卒。労務管理論専攻。
- 大学卒業後、日鉄商事株式会社を経て、株式会社リクルートに入社。営業経理部長、障害者雇用特例子会社設立準備室長を経て、1990年特例子会社株式会社リクルートプラシス専務取締役に就任。独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構障害者雇用アドバイザーを経て、2004年よりARM顧問として、就業不能者の職務復帰サポートプログラム、転職サポート事業を担当。日本経済団体連合会(日本経団連)障害者雇用アドバイザー、厚生労働省「難病の雇用管理のための調査研究会」調査・研究委員などを兼務。著書に「ケースで学ぶ障がい者雇用促進支援講座」「特例子会社設立による障害者雇用推進の功罪」「採用試験の話」などがある。
手話指導
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高桐 尊史
- NEC関連会社勤務を経て、NPO手話技能検定協会理事、手話講師。
- 企業のための聴覚障がい者研修や手話指導、大学・専門学校での手話講師および講演を務める。
- 塩谷 武志
- アリコジャパンを経て、手話技能検定協会へ。
- 劇団「手話ランドきいろぐみ」デフキャスト。2004年TBSドラマ「オレンジデイズ」にて結城櫂役の手話モデルを務める。
テキストデータ
手話の本なので、手話表現に関する詳しい説明は省いておりますが、コラムやエッセイなど情報は盛り沢山です。
テキストデータを希望される方は、申し込みフォームのチェック欄にチェックをしてください。

